ハーブの活用法やハーブの効果効能を紹介


フィーバーフューの効能・活用方法



フィーバーフューは日本でナツシロギク(夏白菊)と呼ばれるキク科のハーブです。多年生の植物で白い花弁を付け、花の中心は黄色です。ハーブとして活用するのは「葉」の部分となります。葉の成分に末梢血管を広げる働きなどがあることから、偏頭痛に効くハーブとして近年注目されています。

頭痛に効く成分とされているのが「パルテノライド」です。脳の血管を収縮させるセロトニンの放出を抑えるということが研究機関により明らかにされています。
ちなみに、フィーバーフューについては、頭痛対策のサプリメントなどとしても販売されています。

 

効果・効能

頭痛、抗アレルギー、リウマチ、関節炎、消化不良の改善など

 

 

用途

ハーブティーとして飲めます。頭痛対策のティーとしてはペパーミントなどとのブレンドがお勧めです。抗炎症作用、血管拡張作用のあるフィーバーフューと、メントールによる中枢神経活性化が期待できるペパーミントとの組み合わせで頭痛を和らげてくれるでしょう。
また、チンキ剤としても利用できます。チンキ剤の作り方については「 ドライハーブを使ったチンキの作り方と使い方」の記事を参考にしてみてください。

 

 

香りと味

さっぱりとした香りでやや苦みがあります。

 

 

禁忌・注意点

キク科植物にアレルギーのある人は注意。また、妊娠中や授乳中、子どもの利用は避けましょう。このほか、頭痛薬などを飲まれている方は服用について医師とご相談ください。

 

 

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