ハーブの活用法やハーブの効果効能を紹介


リンデンの効能・活用方法



rindenリンデンはヨーロッパ原産のハーブです。和名は「菩提樹」です。お釈迦様はこの菩提樹の下で悟りを開いたとして知られています。

 

リンデンには優れた鎮静作用があり、精神を落ち着かせてくれます。ストレスを緩和し、リラックス効果があり、不眠症を改善します。ストレスからくる頭痛や高血圧、動脈硬化の予防にも良いとされています。

ちなみに花と苞(ほう)の部分を乾燥させたものを「リンデンフラワー」と呼び、木部の白木質部分を使ったものを「リンデンウッド」と呼びます。これらはそれぞれで効果効能が異なっていますので、注意が必要です。

  リンデンフラワーにはほのかに甘い香りがあり、高ぶった気持ちを落ち着かせ、神経の緊張を鎮め、精神的なストレスを和らげてくれます。  心臓の鎮静効果もあり、動機を鎮めてくれます。また、ストレスからくる頭痛や高血圧、動脈硬化の予防にもよいと言われています。

一方で リンデンウッドには利尿効果や脂肪を分解する効果があり、体内の老廃物を排出してくれることからダイエットにも効果的です。但し、リンデンフラワーと違って香りはありません。

ちなみに樹木としてのリンデンは高さ20~30mにもなる巨木です。日本だと北海道などにみられます。

 

効果・効能

緊張緩和、不眠症、消化促進、利尿

 

用途

ハーブティー、スキンケアの入浴剤、フェイスパックなど。
リンデンフラワーはティーとして飲むことでイライラやストレスの緩和などに活用できます。

 

また、すりこぎで粉末状にして湯を少量垂らして混ぜるとジェル状になります。これを顔に付けることでフェイスパックとしても活用できます(痛みを感じる場合などはすぐに洗い流してください)。他のハーブを粉末状にして混ぜてパックにしてもいいです。

 

香りと味

・クセのない甘い上品な香りで味はほとんどありません(リンデンフラワー)
・味、香りともにほとんどありません(リンデンウッド)

 

どちらにしても味はほぼないので、他のハーブティーとのブレンドがお勧めです。ラベンダー、レモンバーム、マリーゴールドなどと合います。
また、クセが無いので紅茶にリンデンを加えるというのもお勧めです。

 

利用上の注意など

特にありません。多くの方にご利用いただけるハーブです。

 

リンデンの購入・通販

ヨーロッパでは『1000の用途があるハーブ』とも言われ、鎮静作用に優れイライラして精神的に不安定な時や不安で眠れない時にはオススメです。利尿作用にも優れ体の中の水分や老廃物を排出し、むくみの改善に役立ちます。

リンデン (シングルハーブ・リンデンフラワー)
今日はゆっくり安らぎブレンド (リンデン、ラベンダーなどをブレンド。落ち着きたい夜に)

 

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