ハーブの活用法やハーブの効果効能を紹介


カモミールティーの美味しい淹れ方



ハーブの中でも知名度の高い「カモミール」。
種類としては【ジャーマンカモミール】と【ローマンカモミール】がありますが、ハーブティーとして飲むものではジャーマンカモミールが一般的です。
今回はそんなジャーマンカモミールハーブティーの美味しい淹れ方をご紹介していきます。

 

 

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ジャーマンカモミールとは

【学名】Matricaria chamomilla (Matricaria recutita)

【和名】カミツレ

【使用部位】花部

【主要成分】精油(α-ビサボロール・カマズレン)、マトリシン、フラボノイド(アピゲニン、ルデオリン)

【作用】消炎、鎮静、鎮痙、駆風

 

ジャーマンカモミールはドイツをはじめとするヨーロッパで薬用として使用されるハーブで、ドイツでは治療目的での使用が承認されているハーブでもあります。
白くて可愛い花を咲かせるカモミールは、甘いリンゴのような香りが特徴。

 

効能としては、リラックス効果が挙げられます。
古くから安眠薬として用いられてきた歴史を持つハーブで、寝る前に飲むことで良質な眠りへと導いてくれます。
作用が穏やかなので、お子様やお年寄りの方にも安心して飲んでいただけるハーブです。

 

他にも、胃腸を整えてくれる効果や、炎症を抑えてくれる効果もあるため、胃炎胃潰瘍、食べ過ぎや吐き気など、胃腸のトラブルの際にもおすすめ。
ホルモンバランスを整えてくれる効果・体を温める効果があるため、冷え性月経痛生理痛生理不順など、婦人科系の症状でお悩みの際にも良いでしょう。

 

 

また、カモミールは飲むだけでなく、お肌への外用効果も期待ができます。
ニキビ湿疹軽度のヤケドに良いので、濃いめに出したハーブティーをコットンに浸し、パックをするのもおすすめです。
目の充血やかゆみを軽減する効果もあるため、冷やしたカモミールティーを使ったアイマスクも効果的。

 

アトピー性皮膚炎や湿疹には、皮膚や粘膜の炎症を抑える効果の高いカモミールのハーバルバスをどうぞ。
ハーバルバスでは蒸気の吸入もできるため、体の中と外の両方からのケアが期待できます。

 

>>カモミールをチェックする

 

 

カモミールティーの美味しい淹れ方・飲み方

では、早速カモミールティーの美味しい淹れ方をご紹介します。
ぜひ今夜のティータイムにはカモミールティーを飲んでみてください。

 

【ティーポットで入れる】

・カモミール…大さじ1杯~1.5杯

・お湯…300~400ml

※(お好みの濃さになるように、お湯や茶葉を調整してください)

 

1:ティーポットとカップにお湯を注ぎ、茶器を温める。

2:ポットとカップのお湯を捨て、茶葉を入れてお湯を注ぐ。 お湯は一度沸騰し、一呼吸置いたお湯。

3:蓋をして3分~5分置いたら完成。

 

 

 

【マグカップで1人分を入れる】

・カモミール…大き目のスプーン1杯

・お湯…200ml

※(お好みの濃さになるように、お湯や茶葉を調整してください)

 

1:緑茶パックにカモミールの茶葉を入れ、マグカップに入れる

2:カップにお湯を注ぎ、小皿やラップを使って蓋をする

3:ティーポットで作る場合と同様に3分~5分蒸らして完成♪

 

ハーブティーの蒸気にも、ハーブが持つ成分が含まれています。
ハーブティーを作る場合は、その蒸気を逃さないように、蓋をしてハーブティーにしっかり成分を取り込みましょう。

飲む場合も、鼻で蒸気を嗅ぎながら飲むことで、アロマ(精油)を鼻から脳へと届けてくれます。
ぜひ香りを嗅ぎながらハーブティーを飲んでください。

 

 

また、ハーブティーはミルクと相性の良いことでも知られるハーブ。
ホットミルクにカモミールを入れて、カモミールティーとしても美味しく飲むことができます。

 

さらに、紅茶や緑茶にちょっとプラスしてみるだけでも、カモミールが持つ香りや味わいを楽しむことができます。
ぜひ試してみてください。

>>カモミールをチェックする

 

 

単品では飲みにくい、という人は以下のハーブと組み合わせると飲みやすくなります。

ルイボス

アップルピース

ペパーミント

オレンジピール など

 

 

 

様々な飲み方ができる人気のカモミール。
ぜひ美味しく飲んでくださいね。

 

 




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