ハーブの活用法やハーブの効果効能を紹介


エルダーフラワーを使ったシロップ(コーディアル)の作り方



elderflowerみなさんはエルダーフラワーというハーブをご存じですか?
「インフルエンザの特効薬」として知られるエルダーフラワーは、古くから薬用の植物として用いられてきたハーブです。
マスカットのような甘い香りが特徴で、ハーブティーとしてはもちろん様々な用途で活躍しています。
今回は、エルダーフラワーを使ったシロップについてご紹介していきます。
おいしく、いろいろな使い方ができるシロップですので、ぜひ一度作ってみてくださいね。

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 エルダーフラワーとは?

「エルダーフラワー(ELDER FLOWER)」とは、エルダーという潅木に咲く花のことです。
ヨーロッパやイギリス諸島の森林地帯や荒野に生息しており、初夏にはクリーム色の小さな花(エルダーフラワー)をつけます。

実や茎などにも薬効があるのですが、おもにハーブティーとして販売されているのは花の部分になります。
>>エルダーフラワーの詳細情報はこちら

 

エルダーフラワーの効果・効能

エルダーフラワーは粘液を浄化してくれる効果があるので、古くからインフルエンザの薬として用いられてきました。
そのため、花粉症や鼻炎の緩和も期待できますね。
利尿作用と発汗作用に優れていることから、毒素を体外に排泄する効果もあります。

その他にも、神経を落ち着かせてくれる効果もあるので、夜眠る前にハーブティーを飲むとぐっすりの眠ることができます。
不安なときや、落ち込んでいるときにもおすすめですよ。

 

エルダーフラワーシロップをつくろう!

エルダーフラワーシロップはエルダーフラワーコーディアルとも呼ばれ、イギリスやヨーロッパでは古くから親しまれています。
このシロップは、水や炭酸、お酒など、ドリンクとして楽しんだり、ドレッシングの隠し味にしたり、お菓子やケーキ作りに使ったりと様々な用途で活躍するシロップです。
普通のバニラアイスにかけたり、ホットケーキにかけても美味しいですよ。
甘くフローラルな香りが心を落ち着かせてくれます。

イギリスやヨーロッパでは新鮮なエルダーフラワーを使って作られますが、ドライハーブでも作ることができるんです。今回はドライハーブを使ったエルダーフラワーシロップの作り方をご紹介しますね。

 

用意するもの

・エルダーフラワー(ドライハーブ) 15g~25g (お好みの量でどうぞ)
・水 200ml~500ml  (ハーブの量に合わせてください)
・砂糖 100g~150g  (お好みでハチミツを足しても美味しいです)
・レモン汁 大さじ1
・オレンジの絞り汁 大さじ1

 

エルダーフラワーシロップ(コーディアル)の作り方

1:水とハーブを小鍋に入れ、沸騰させる。5分程度煮たてたら火を止める。
2:蓋をして蒸らす。
3:ハーブをガーゼやコットン、キッチンペーパーなどで蒸したら、再び鍋に入れて火にかける。
4:砂糖を加えてシロップにする
5:砂糖が十分に溶けたらレモン汁、オレンジの汁を加える
6:最後にもう一度濾したら完成!

ここで作ったエルダーフラワーシロップは清潔な瓶に入れて保存しておきましょう。
私のおすすめは炭酸水で割ること!
シュワシュワの炭酸と、マスカットのようなフルーティー・フローラルな優しい味わいがとっても美味しいです

 

 

さいごに

いかがですか?
簡単に作れて、とっても美味しいエルダーフラワーシロップは美味しいうえにリラックス効果も期待できます。赤ワインと混ぜると、サングリアのような味わいになって美味しいですよ。
ぜひ、色々なアレンジ方法を見つけてみてくださいね♪

ちなみに、コーディアルは何もエルダーフラワーに限定したものではないので、他のハーブで作ってももちろんOKですし、複数のハーブをブレンドして作るのもアリですよ。




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