ハーブの活用法やハーブの効果効能を紹介


母乳の詰まりを解消してくれるハーブのまとめ



8278611母乳が出にくい…、乳腺が詰まりやすい…そんな悩みを抱えているお母さん、多いのではないでしょうか?
何とか母乳を出したい!とお悩みの方には、ハーブの優しい力で改善するのがおすすめ。
きっと赤ちゃんもニコニコになるはずです。
今回は母乳を出やすくしてくれるハーブについてまとめています。

 

 

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そもそも母乳はどうやって作られているのか?

母乳はホルモンによって作られますが、詳しくご紹介すると、血液が胸の基底部を通り、その上にある乳腺組織で母乳が作られる、という仕組みになっています。
つまり、血行が良い、ということは母乳を作る上で非常に重要なことになるんです。母乳は赤ちゃんが自分で食べ物を食べて、消化ができるようになるまでの大切な栄養源になります。
赤ちゃんは母乳の力によって、消化管を保護したり、免疫系の機能をつけて病気になりにくくなるのです。
お母さんが食べたものが血となり、その血液をベースに母乳が作られるため、お母さんが口にする食事や飲み物というのは赤ちゃんのためにもとても気を使う部分でもありますね。

 

 

母乳の出をよくしてくれるハーブ

上気でご紹介したように、母乳は血液からできています。
つまり、母乳の出を良くする・詰まりを解消するには体の血行を良くするということが重要なポイントになるんです。
では、早速母乳の出を良くしてくれる・詰まりを解消してくれるハーブをご紹介しますね。

 

サフラワー

サフラワーは「ベニバナ」のことで、食材や染料として日本でも親しまれているハーブです。
中国では「血を動かすハーブ」として知られていて、体の血行を促進してくれる効果があります。
そのため冷え性の改善や、母乳の出をよくしてくれます。

 

また、通経作用も高いため、生理痛や生理前症候群、更年期障害など婦人科系の疾患にも効果があります。
コレステロール値を整えてくれる効果もあるため、ダイエットにも有効です。
女性にはぜひ日常的に摂取してほしいハーブです。
>>サフラワーの詳しい効果・効能はこちら

 

【サフラワーの注意点】
子宮を収縮する作用があるため妊娠中の方は使用できません。
出血性の疾患や、消化性潰瘍のある人も使用できません。
サフラワーはキク科の植物ですので、キク科アレルギーの人は注意してください。

 

 

ラズベリーリーフ

海外では助産師の先生が「陣痛を和らげるお茶」として患者さんに飲ませているハーブ。
子宮収縮効果や陣痛を緩和してくれる効果があるため、妊娠後期からラズベリーリーフを飲んでいる妊婦さんも多いです。
さらに産後には母乳の分泌を高め、母体の回復をサポートしてくれる効果もあるため、産後の方にもおすすめ。
サフラワー同様、婦人科系疾患の改善にも効果があります。
また、下痢の症状を緩和してくれる効果も。
>>ラズベリーリーフの詳しい効果・効能はこちら

 

【ラズベリーリーフの注意点】
子宮を収縮させる効果があるため、妊娠初期~中期の方の使用は注意が必要です。

 

 

フェンネル

古代ギリシャ人が「ダイエットティー」として使用してきたことで知られるフェンネルは、セリ科のハーブです。
スパイシーな味わいで、料理にも使われます。
消化促進、胃もたれの解消など、胃を健康に保ってくれる効果があります。
利尿作用にもすぐれているので、むくみが気になるときにもおすすめです。
また、ホルモン用作用があることから、母乳の出を良くしてくれるハーブとしても知られています。
>>フェンネルの詳しい効果・効能をチェックする

 

【フェンネルの注意点】
妊娠中の使用はできません。
また、婦人科系疾患のある方の使用もNG。
子供への使用の控えましょう。

 

 

さいごに

今回は母乳の出を良くする・母乳の詰まりを解消してくれるハーブをご紹介しました。
ハーブは古くから薬として使用されてきた歴史を持つ、薬効をもつ植物です。
体に優しく働きかけてくれるので、母体にも赤ちゃんにも嬉しいアイテムといえますね。
母乳のトラブルで悩んでいる方はぜひ一度ハーブでの改善を試してみてください。




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